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2019.08.01 Webプロモーション
【図解つき】ページビュー数・セッション数・ページ別訪問数の違い~分かるようで分からないアクセス解析用語講座2~
前回の私のブログでは、アクセス解析初心者の方にむけて離脱率と直帰率について解説しました。
【図解つき】離脱率と直帰率の違い~分かるようで分からないアクセス解析用語講座~
今回は、分かるようで分からない「ページビュー数」「セッション数」「ページ別訪問数」について解説したいと思います。
ページビュー数とは
ページビュー数とは「ウェブサイトのページが開かれた回数」の事です。
トップページ、商品ページ、会社概要ページなど、ウェブサイトは複数のページで成り立っていることが多いです。(もちろん1枚のページだけでなりたっているウェブサイトもあります)
それぞれのページが1回開かれるごとに1カウントされるのがページビュー数です。
通常PV数と略されて書かれることが多く、ウェブサイトがどのくらい見られているかを計測するのに最も一般的な指標と言われています。

ページが開かれた回数なので、このウェブサイトの全PV数は7
セッション数とは
セッション数とは、「ウェブサイトを訪れた回数」の事です。
ページビュー数とウェブ解析初心者さんは混同することも多いかもしれません。
サイトをお店とすると、商品を色々見るのはPV数。お店に入って出る事がセッション数と考えると分かりやすいかもしれません。
セッションはウェブサイトを訪れた回数なので、1セッションの間に数ページを見る可能性があります。なので、セッション数は必ずPV数より少なくなります。
また、Googleアナリティクスでは以下の時に、別のセッションとしてカウントされ直します。
・あるページ閲覧中、操作が行われず30分経過したとき
・訪問中に午前0時を経過したとき

サイトを訪れた回数なので、セッション数は3
(ただしユーザー1が最初のセッションで離脱後、2回目のセッションが30分以内だった場合は同一セッションとカウントされ、2セッションとなります!)
ページ別訪問数とは
ページ別訪問数とは「特定のページが1回以上見られたセッション数」の事です。
少しややこしくなってきましたね。
例えばあるページを見て次のページに行き、ブラウザの戻るで戻ってきたとき、元のページのPV数は2カウントされてしまいます。
ページ別訪問数は、1セッションで複数見られたPV数を重複させずカウントしてくれるため、
対象ページがどのくらい見られたかをより正確に計測することが出来ます。

特定のページが入ったセッションの数なので、ページAのページ別訪問数は2(ユーザー1の初回のセッションとユーザー2のセッション)
まとめ
それぞれの数字が、どんな意味を成すのかお分かりいただけましたでしょうか?
これらの数字は実際に見て学ぶと理解がとても深まります。
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